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   育児にかかるお金の不安の解消法

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お金の不安解消には貯蓄が必須妊娠が判った時の喜びは本当に大きいもの。

しかし、同時に頭をよぎるのは”お金の不安“ですよね。

これまであまり貯蓄について考えることがなかった方も、これを良い機会と捉え貯蓄をはじめることで不安を解消していきましょう。


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貯蓄は気付いた時にスタートしよう!
もし、これを読んでいるのが妊娠前、または妊娠を考えている所という方は今すぐにでも貯蓄をスタートしましょう。
貯蓄をはじめるのに早過ぎるということはありません。夫婦二人で共働きをしていると貯蓄の必要性を感じることはあまりないかもしれませんが、人生全体で考えてみてもこれほど貯蓄しやすい時期はないのです。

貯蓄の割合は、無理をすることなく収入の20%程度を目標にしましょう。



たとえ、妊娠発覚後に貯蓄をスタートしても遅過ぎることはありません。

月収30万の家庭が妊娠期間の8か月間毎月3万円の貯蓄をすれば、24万円貯まります。10%の貯蓄でも赤ちゃん用品を揃えるには充分足りるだけの資金になります。

ただし、赤ちゃん用品選びもお金を掛けようと思えばキリがありません。すぐに成長してしまうので、上手に選ぶことがポイントです。



いずれにしても、出産後少しでも多くの貯蓄があった方が心強いはずです。

毎月少しずつでも貯蓄をしていくことで得られる“自分たちは貯蓄ができる”という気持ちが、その後の長い期間教育資金を貯めていく上での大きな自信になることでしょう。


貯蓄は専用預金口座がおすすめ
貯蓄の方法はとても重要です。余ったお金をそのまま残していくという方法では、月毎にバラツキも多く確保しにくいのです。

そこでおすすめなのは専用預金口座を開設することです。

給料日には、決めた貯蓄額を何よりも先にその口座に移しましょう。
定期預金として自動振替でも良いでしょう。
わざわざ自分で操作する必要がないので確実に貯まっていきます。目に見えて増えていく残高を見ることでモチベーションも保ちやすいのではないでしょうか。

または、貯蓄型の保険商品や、リスクはありますが長期的な視点で投資信託を選ぶ方もいるようです。



子供が生まれることで受け取れる手当など
自分たちでの貯蓄が必要な一方、国からの援助も存在します。

これらのサポートを知ることで、出産に前向きになれることもあるでしょう。


出産育児一時金
まずは、出産費用を大きくカバーしてくれる「出産育児一時金」です。

妊娠4ヶ月以上の方が出産をした場合、新生児ひとりにつき42万円が支給されます。

ちなみに、平成24年度の出産費用全国平均は486,376円です。

実はこの数字には地域格差があるのです。東京都の平均は586,146円であるのに対して、もっとも安い鳥取県は399,501円と約20万円の差が生じています。

さらに地域格差に加えて、選ぶ病院・産院でも費用は大きく異なります。

出産育児一時金が受け取れることを踏まえた上で、どこで産みたいかは早めに検討することをおすすめします。

この出産育児一時金を受け取るための手続きは、とっても簡単です。

多くの病院・産院が「直接支払制度」に対応しており、受け取りに関わる契約を結ぶだけで代わりに手続きをしてくれることがほとんどです。
つまり、退院時には出産育児一時金と実際にかかった費用の差額を支払うことになります。

念のため病院・産院へ事前に確認しておきましょう。


児童手当
続いては「児童手当」です。

「出産育児一時金」は出産費用のサポートでしたが、「児童手当」とは中学を卒業するまでの子供がいる家庭へ子育て費用をサポートしてくれる制度です。

児童手当の支給額は、0歳?3歳未満までは、月額15,000円。

3歳?小学校修了前までは、月額10,000円(第1子・第2子)もしくは15000円(第3子以降)。
中学生は、10,000円。所得制限世帯は、一律5,000円です。

支給は月毎ではなく年に3回で、基本的には、6月・10月・2月となっています。



第一子出産から3年間は月額15,000円を無条件で受け取れるので、計算すると年額で180,000円、3年間で540,000円です。
その間に第二子も出産となれば、月30,000円の手当を受け取れる期間も生じることになります。

例えば、この児童手当をすべて貯蓄に回すという方法もありますね。

子育てには金銭的にも精神的にも多少の負担がありますが、こうした目に見える形でのサポートがあることで、気持ちが軽くなったりするものです。

制度がある間は上手に利用して、明るく楽しい子育てをしていきたいですね。


身内からのお祝い
そして、意外に大きな助けになるのが身内からのお祝いです。

お互いの両親にしても祖父母にしても、赤ちゃんの誕生はとても大きな喜びです。

現金のお祝いでその気持ちを伝えてくれることもあれば、両家で話し合って赤ちゃん用品をプレゼントしてくれることもあります。

こればかりは各家庭によって差があるので、当てにするということではありませんが、もしも頂戴することがあれば有難く受け取り感謝の気持ちを伝えましょう。そして、すべて赤ちゃんのために使いたい気持ちはありますが、礼儀としてお返しも必要なので心に留めておく方がよいでしょう。



出産・子育てのお金の不安解消法まとめ
ここまで、お金の不安を解消するには貯蓄が必須であり、その貯蓄はいつからでも始められるということを伝えてきました。気付いた時にスタートすれば大丈夫です。また、出産費用も国からのサポートがあり、育児にも児童手当という制度があるのです。

そして何よりお伝えしたいのは、子育てへのお金の掛け方はいかようにも出来るということです。もちろん、健康的な生活を送る上での最低限の費用は必要です。しかし、逆に言えば必要以上のお金をかける必要があるのか一度考えてみる事も大切です。子育てはおよそ20年続きます。どの時期にどれくらいのお金が必要で、どの時期にお金をかけるべきか?それぞれの家庭の価値観を明らかにして考えてみるのも良いかもしれませんね。

(文・亀山 美千代)

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