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   大谷翔平「全治4週間」の背景【二宮清純のスポーツコラム】

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 残念ながらこれは起こるべくして起きたアクシデントだったと言えるかもしれない。右足首痛を抱えながらDHで開幕以来、試合に出続けていた大谷翔平が8日のオリックス戦で左足を痛め、途中交代した。


 初回、三遊間へのゴロを打ち、全力で一塁を駆け抜けた。その際、歩幅の調整に失敗し、痛めている右足でベースを踏んだ。右足をかばおうとして逆の足を痛めたと見られる。MRI検査の結果は「左大腿二頭筋肉離れ」。症状は「中程度」とのこと。


 多くのアスリートを診てきた専門医の話。「中程度ということは大腿二頭筋に出血が認められた可能性が高い。ヒザを曲げる際の筋力の低下、股関節の伸展への影響が懸念されます」


 栗山英樹監督からは、再発防止のために「全力疾走禁止」「左足でベースを踏むこと」との指示が出ていた。その禁を破ったがゆえのアクシデントだが、大谷を責めることはできない。セーフかアウトか。ぎりぎりのタイミングなら、誰だって全力疾走するだろう。それはアスリートの本能だ。ベースの踏み方もそうだ。頭ではわかっていても、全力疾走の最中に歩数や歩幅まで計算するのは至難の業である。

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