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福井県出身・東京と大阪を又に駆けた力士【シリーズお墓から郷土の偉人発見 VOL.1】

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稀勢の里さんの優勝などで大相撲の興業成績も好調ということですが、今回は明治・大正期に活躍した福井県出身の大相撲力士、玉手山七郎 さんをご紹介します。

福井県大野郡出身の玉手山七郎(本名は縁本七郎)さんは、1904年に大嶽親方(元幕下の毛谷村六介)の長男の紹介で大嶽部屋に入門しました。狼七郎の四股名で初土俵を踏むも、脚気を理由に廃業となりましたが実際は脱走だったようです。後に大阪相撲の雷部屋に加入し小嵐を名乗っています。

東京相撲へ復帰した際に同名力士がいたため、イギリス製のラージ自転車にちなみ羅亜地山と改名届を出したところ、広告的な力士名は受け付けられないと協会から却下されました。やむを得ず、龍田川という四股名を付けたということです。再び大阪相撲に戻った後は、中村部屋(大阪)に加入し四股名も小嵐に戻して入幕を果したしましたが、放駒の東京相撲への加入問題が引き起こした混乱に嫌気が差しまた脱走、三度上京の末、幕内に附け出されました。その時に玉手山という四股名を名乗りました。

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◆取材協力
歴史が眠る多磨霊園
http://www6.plala.or.jp/guti/cemetery/
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