• weather
    15°C   札幌
  • weather
    30°C   仙台
  • weather
    20°C   秋田
  • weather
    27°C   福島
  • weather
    28°C   東京
  • weather
    22°C   新潟
  • weather
    22°C   金沢
  • weather
    30°C   名古屋
  • weather
    31°C   大阪
  • weather
    25°C   神戸
  • weather
    28°C   広島
  • weather
    27°C   高松
  • weather
    26°C   高知
  • weather
    27°C   福岡
  • weather
    28°C   鹿児島
  • weather
    15°C   札幌

海軍、国際交流、魚…変わりゆく「築地ブランド」から未来の築地のあり方を

[]一覧 ≫
news image

築地から豊洲の移転決定がいよいよ現実的になってきています。しかし小池百合子都知事が「築地のブランドは大切にしていきたい」と発言し、豊洲と築地の両方を活用する事実上の併存を提案した都の市場問題プロジェクトチームの小島敏郎座長が「築地ブランドには経済的な価値がある。今、賢い選択をしないと後の世代に負担を残す」とコメントしたように、『築地=魚』のブランドは引き継がれていくことになるかもしれません。

ところで、もともとの『築地=◯◯』はなんだったのでしょう?
歴史的には、築地に魚市場が建設されたのは、昭和10年でした。それまで日本橋にあった魚市場(魚河岸)が関東大震災で壊滅状態になったため、今の築地市場の地に移転されました。

それ以前の明治まで遡ると実は築地は『海軍発祥の地』でありました。明治初期、築地周辺には海軍省をはじめとし、海軍大学校・海軍軍医学校・海軍造兵廠・海軍経理学校などの重要施設が次々に建てられました。もともとこの地には、江戸時代、寛政の改革で有名な松平定信が晩年隠居した広大で素晴らしい庭園『浴恩園』がありました。底辺の中に名勝として親しまれた春風池と秋風池の2つの大池があったのですが、艦船のためのドックにつくり変えられ、築地はまさに「海軍の町」、日本の海防の要の地となったのです。

続きを読む
※本コメント機能はFacebook Ireland Limited によって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社ニュース・サービス・センターは一切の責任を負いません。

関連ニュース

ショッピング